立花温泉ケーシングの湯と言われていたものは、コンクリで囲われてしまいましたが、これは今もある別の立花温泉ケーシングの湯です。
道路脇からちょっと藪の中に入ったところにありました。
近寄ってみましょう。
さらに近づいてみましょう。
こんな感じでユルユルと茶色の湯の花を伴って溢れ出してきます。
ケーシングの幅はちょうど胴体と同じくらい。
スッパでケーシングに入ってみましたが、手を滑らしてハマったらどうしよう、どうしよう・・・と恐怖心と戦いながらの入浴となりました。