湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

⭐️⭐️⭐️北海道長万部町 神社から噴き出した巨大水柱を見てきた

8月9日、仕事中にツレから連絡が。

「北海道で温泉が大噴射したんだって!」

ニュースを調べたら、8月8日に温泉が40メートルほどの高さまで大噴出して、大変なことになってるぽい。

 

 

ちょうど8月盆明けの連休は、ツレのご希望だったBBQをしに、近場のコテージを宿泊予約していたのですが、どうしても水柱を見に行きたい・・・

ということで、北海道でBBQするということでツレから了承を得て、新千歳空港までの航空券をポチッとな。

 

新千歳空港からレンタカーで約2時間、長万部町に到着。

まずは腹ごしらえということで、長万部ご当地グルメ、かにめしを食べに。

ご飯の上に、カニのほぐし身がたっぷり載っていて、大変美味しゅうございました。

 

 

さて水柱を見に移動。

少し離れた道路からも林の上まで噴き上げる温泉が見えるくらいスゴイ。

車は少し離れた公共施設に無料で駐車できます。

 

 

この現在地ってとこ周辺の公共施設の駐車場に無料で止めれます。

で、ちょっと右上の飯生(いいなり)神社まで徒歩で移動です。

 

 

歩いて向かっている際も、轟音と共に林の上まで噴き上げる水柱がよく見える。

あいにくの曇天なので、水柱が分かりにくいのが残念。

 

 

飯生神社の入り口に到着。

違法駐車をして見に来る人が多いらしく、警備員さんが誘導されています。

 

 

Wikipediaによると、飯生神社は約250年前の1773年に建立されたらしいのですが、神社や社務所は近代に建てられたみたい。

 

 

これから神社敷地内の温泉を見に行くので、お賽銭をして二礼二拍一礼。

社務所の前を通って下り道を進むと見えてきました巨大水柱が。

 

 

立て看板が掲げられており、天然ガス吹き出しているとのこと。

 

 

危険なので、立ち入り禁止になっていました。

 

 

柵があるので、大体10数メートルくらいの距離からしか水柱が見えませんが、それでも大迫力。

体にまで振動が伝わるほどの大轟音を響かせながら、ぶっしゅ!ぶっしゅ!ぶっしゅ!と噴出しています。

あまりの騒音で周囲の住民の安寧を妨げるということで、噴出口周囲に青色の防音シートが取り付けられたそうなのですが、ほとんど効果がなさそう・・・

 

 

壮大な水柱をしばらく見ていたところ、周囲にモール臭がプワーンと漂ってきた。

「もしかして水柱の匂い?」と思っていたら、雨とは違う細かいシャワーが降ってきました。

多分、風向きが変わって、水柱が降り注いできたみたい。

他の観光客が傘を差し始めたのを横目に、両手を広げて巨大水柱を堪能したのでありました。

 

 

⭐️⭐️鹿児島県○○市 T鉱泉

某地区にある某冷鉱泉

人家も稀な、ほっとんど車が通らない幽邃境の隘路脇にあります。

 

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これね。

 

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下にある2本の配管から、側溝に垂れ流されています。

大昔は湯小屋があり、近隣の人々が利用してたらしい。

配管が設置されているので、今でも汲みにくる人がいるんだろうな。

 

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上にも2本配管がありますが、垂れ流しはなし。

昔は上からも湧出していたんでしょうね。

 

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さて下の2本、そこそこの量が垂れ流されています。

 

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湧出部は、岩盤に開いた穴。

弱い金気臭と収斂がする冷鉱泉でした。

 

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⭐️⭐️鹿児島県姶良市 激アツの心霊某廃温泉

なんでも心霊スポットらしく、大昔、夜間に訪れたんですが、怖すぎて逃げるように退散。

なぜ廃温泉施設って、心霊スポットに認定されやすいんだよ?

とりあえず、明るいうちにリベンジです。

 

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橋を渡った先に廃墟がありますが、スプレーでイタズラされており、やっぱり怖い雰囲気。

もちろん、こっちには行きませんよ。

 

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源泉は、先ほど渡った橋のすぐ横に。

モクモクの湯気が立ち上がっていますので、すぐに分かります。

 

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すんごいドバッドバのお湯は、小川に捨てられています。

 

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ここの奥からもドバッドバ。

なんか釜風呂があるけど、マニアが持ち込んだのか?

 

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ここの温泉、とにかく熱すぎて、ダイレクトに浴びたら大火傷すること間違いなし。

汲み湯して冷まして浴びてみましたが、土類+金気の強い温泉でした。

 

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心霊マニアの方、お願いだから廃温泉施設を心霊スポットに認定しないで。

まじ怖いから。

⭐️⭐️鹿児島県さつま町 道路沿いパイプ垂れ流し

宮之城温泉の湯田区営温泉でさっぱり。

アル単で泡付きもしっかりある良湯でした。

 

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さっぱり後に向かったのは、近くにある垂れ流し。

 

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別角度から。

 

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ちょっと近づいて。

 

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道路のすぐ側に源泉があり、短い配管で垂れ流されています。

なんのために、こんなところに?

湧出量はそれほど多くはありませんが、たわしも設置されており、愛用者がいるんでしょうね。

 

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発泡スチロール内の湯は無色透明、手湯してみると入浴に適した温度、口に含むと僅かな甘みと鉱物臭のマリアージュが広がります。

汲み湯して浴びてみましたが、特に浴感はありませんでした。

⭐️⭐️鹿児島県さつま町 河川敷の天然岩風呂+α

明治時代、河川敷に湧いている温泉を露天風呂として利用していたのですが、川の氾濫で埋まっちゃったらしい。

長い期間忘れ去られていたのですが、川の氾濫後に、その露天風呂が再び姿を現したとのこと。

 

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夏草が生えてきたら隠れてしまって、露天風呂を見つけるのは大変かも。

 

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もちろん自噴でして、泡を伴って湧いています。

 

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しかも、かなりの湧出量。

この湯船のサイズには十分すぎる。

湯は硫化水素臭がして、ちょっとヌルヌルします。

 

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周囲には案内用看板などは全くなく、ほとんど人は来なさそうなので、入浴できるかも。

でも、周囲の土手を走る車からは丸見えでして、衆人環視の中で入浴することに。

入浴するなら水着着用必須かな。

ただし、けっこう熱いです、5秒が限界なくらい。

 

 

ついでに近くにある神社にも行ってみました。

 

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なんでも、川の氾濫で上流の地区から仏像が流れて来て、一旦上流地区にちゃんと返したのに、また氾濫で流れ着いて、そのまま仏像を引き取ったらしい。

上流の地区、ちゃんと仏様を管理しろよw

 

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で、ここの手水が温泉です。

チョロッチョロしか出ていませんが、天然足湯と同じような、れっきとした温泉でした。

 

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⭐️⭐️鹿児島県出水市 田んぼの畦畔から湧く温泉

向かったのは、田畑が広がるこんなとこ。

のどかだなぁ。

 

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畦道を進んでいきますと、ありました。

 

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錆色の箱と木の箱には、ポンプがあるみたいですが、今は動いていません。

昔は、ポンプでどこかに運んで、利用していたのかな。

木の箱の前にある土管が源泉と思われ。

 

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地中に配管が通っているみたいで、田んぼの横にある小川から垂れ流されていました。

 

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近づいても匂いはしませんが、口に含むとほんのりと硫化水素臭が広がります。

25℃くらいかな?

 

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湯の流れには、ちゃんと白い卵スープ状湯の花も。

温泉好きのカエルもぴょんぴょん跳ねてましたw

 

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⭐️宮崎県えびの市 真幸駅の赤茶色冷鉱泉

JR九州肥薩線にある真幸(まさき)駅。

 

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どうも鉄道マニアには有名な駅らしい。

■逆Z式のスイッチバックがある。

■今から100年以上前、宮崎県で初めて建てられた駅舎(明治44年築)がある。

■「真の幸せ」という意味の駅名(真幸)が記載された記念入場券がある。

 

ゴリゴリの鉄道マニアではない私(乗り鉄の気はある)、もちろん温泉を探しに来たわけです。

なぜなら、この真幸駅の近くには、真幸鉱泉という飲料用の鉱泉があるらしいので。

 

とりあえず真幸駅に来たら、話を聞けるだろうと期待してたのですが、誰もいない。

 

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それもそのはず、2020年の熊本県南部豪雨災害以来、多大な被害によって運行が休止されているとのこと。

まぁせっかくなので、真幸駅の観光をしていくことに。

 

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ホームには「幸福の鐘」というのがあり、元々は駅員さんが鳴らしていたそうですが、今は誰でも鳴らすことができます。

鳴らすと幸せになるらしい。

「良い温泉に巡り会えますように」

 

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奥のホームには、巨石がドーン。

1972年に土石流がこの駅を直撃した際に、ホームに取り残された巨石だそうです。

 

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そして、真幸駅は逆Z式スイッチバックですので、ホームの先端で線路が終了しています。

 

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なんか映画の「スタンドバイミー」みたいだねーと話をしていますと、ん?

 

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線路の山側に赤茶色の流れが。

水の流れを辿っていくと、ホームの先端付近のレールも赤茶色水に浸かっています。

 

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これが例の真幸鉱泉だな、ということで、沼地にハマらないように湧出場所に向かってみます(ガッツリ沼地にハマりましたけどね・・・)。

 

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崖の上の湧出場所までは辿り着けませんでしたが、金気がしっかりする冷鉱泉です。

幸福の鐘」を鳴らしたお陰で、良い冷鉱泉に出会えました。

これが探していた真幸鉱泉なんだと納得して、大満足で帰ることに。

 

ところが帰り際、たまたま地元のおじさんがいたので尋ねてみると、この赤茶色の冷鉱泉は真幸鉱泉ではないとのこと。

真幸鉱泉は別の場所で、すでに廃業しているそうです。

ご親切にも、真幸鉱泉まで連れて行ってくれました。

 

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源泉槽はいまだに健在でしたが、残念ながら漏れはありませんでした。

確かに、あの真幸駅の赤茶色の冷鉱泉が飲料用になるわけないよなwww