湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

⭐️⭐️⭐️島根県◯◯市 T鉱泉

島根県アルファベット鉱泉シリーズ。

三つ目はT鉱泉

 

下の写真のどこに湧いてるのでしょーか?

 

 

奥の擁壁沿いが茶色に染まってますが、そちらはほとんど湧出していません。

正解は下の写真の赤丸。

赤丸の上流側(右側)に茶色の鉱泉が湧出してて、下流側(左側)にたなびいていますね。

 

 

上流側の湧出箇所をよーく見てみると、たくさんの気泡が立ち上がってます。

天然バイブラだ。

 

 

すぐにでも飛び込みたいのですが、河岸の擁壁がかなり高さがあり、かつ急なので、普通に降りたら転がり落ちる。

「まぁ仕方ないね、諦めよう」と思ったのですが、そうは問屋(=ツレ)が卸さない。

ツレ「ロープ買って、降りといで」

自分は野湯に入らないくせに、人には入らせようとする鬼監督・・・

 

ホームセンターで簡単に切れそうな綿ロープを購入(泣)。

それを伝って、何とか川まで降りられました。

 

 

河川に降りますと、擁壁近くからもポッコンポッコンと泡が立ち上がってます。

(GIFがうまく編集できず、カクカクなってゴメンなさい)

 

 

湧出箇所に手をつけるとヒンヤリ。

川の温度よりも冷たい鉱泉が沸いています。

 

さて、いざ天然バイブラです。

すごい泡の量だ。

 

 

水中にカメラを突っ込むと、こんな感じ。

ね、バイブラでしょ。

 

 

早速、天然バイブラの真上で入浴。

 

 

泡のせいで少しカラダが浮き気味にwww。

鉱泉が冷たいため、周囲の川の温度よりヒンヤリしますが、ここも炭酸濃度が高いためタマタマだけがほんのり熱感を持つという、不思議な現象を味わえましたwww

 

⭐️⭐️島根県◯◯市 W鉱泉

島根県アルファベット鉱泉シリーズ。

二つ目はW鉱泉

 

またまた藪の中、崖を降りていきます。

 

 

降りた先は川縁。

水が澄んでて気持ちがいいな。

 

 

反対側に振り向きますと、赤茶色の鉱泉の流れがあるトラバーチンが。

 

 

そこそこの量で流れています。

 

 

鉱泉の流れを辿っていくと。

 

 

湧出箇所がありました。

 

 

ポッコンポッコン泡を伴い湧き出てますね。

 

 

とある情報によると間歇泉らしい。

もしかしたら定期的にビューて噴き上がるのかも。

こちらも鉄味に強炭酸の冷鉱泉でした。

⭐️⭐️⭐️島根県◯◯市 S鉱泉

今回から4回に渡って、島根県のアルファベット鉱泉シリーズでふ。

 

一つ目、こちらはS鉱泉

まっちゃちゃの鉱泉が川に流れ込んでいますね。

 

 

鉱泉の流れの元には、ひさしのついた円形物が。

 

 

辿り着くには下草の中を突っ切るしかないな・・・

 

 

虫除けスプレーを全身に浴びて突撃。

 

 

なんとか辿り着きました。

周囲は鉱泉と析出物でゲロゲロです。

 

 

大きく張り出したひさしの下には、コンクリの円形物がありますが、コッテコテ。

かなりの湧出量で、60L/分以上出ているらしいです。

 

 

なんでも数メートルのボーリングで湧出したらしい。

昔は汲み場として利用してたのかな?

だからひさしがある?

今は忘れ去られても、ひっそりと湧き続けています。

 

さてコンクリ枡の中はと言うと、大量の鉱泉に混じって、ボコボコと気体が。

泡が出てる場所だけ黒っぽいのですが、手で掬うと2-3ミリの黒い粒々が見えます。

おそらくマンガンの塊かな。

 

  

 

ここまで来たら入浴でしょ。

 

 

入浴準備をして。

 

 

深いのかなと思っていたら、意外や意外、結構浅いんです。

析出物で底が固まってきてるのかも。

腰まで鉱泉に浸けてすぐ、タマタマが激アツに。

かなりの炭酸濃度らしく、飲んでも強炭酸+薄鉄味でした。

あと、先ほどの黒いマンガンが舞い始め、カラダにへばり付いてくる〜。

こんな温泉初めてかも。

 

⭐️東京都目黒区 目黒不動尊 金明湧水 福銭洗い

ツレが東京に用事があるので、暇つぶしに随行

ツレの所用中は、ぼっちで蒲田周辺の黒湯をハシゴ風呂。 

その合間に、目黒区の目黒不動尊にも行ってきました。

 

不動前駅から徒歩15分ほどで、立派な仁王門に到着。

 

 

目黒不動尊は、江戸三大不動の一つらしく、江戸時代は庶民の観光名所として栄えたそう。

 

仁王門を通ってすぐにある「独鈷の滝」。

当時はこの滝に打たれたら病気が平癒すると、多くの人が浴びに来ていたって。

これはただの水です。

 

 

一段上の山にあるのが大本堂。

不動明王が奉られています。

 

 

お参りを済ませ、一度山門を出て、赤丸のところへ。

 

 

コイが泳いでいる小さな池を渡ります。

 

 

橋を渡った先にあるのは茶色に染まった手水。

 

 

ここは「金明湧水 福銭洗い」。

手水鉢が鉄錆色。

ここでお金を洗えば、お金が増えるらしい。

 

 

うっすらと析出物が付着している金気水で、口に含むと鉄味がしっかりします。

浴びる用に持って帰りましたが、体より小銭が浴びる方がいいかも。

 

 

⭐️⭐️⭐️福島県○○市 ドラム缶のMの湯

福島県のとある田野の、不自然に木々が密集した場所です。

 

 

横道から木々の間を探してみると、朱色のドラム缶を発見。

 

 

実はこれ、「Mの湯」と言われてる代物。

 

 

4-5メートル離れた場所に湧出した湯が、配管でドラム缶に届けられています。

 

 

そして直ぐ近くの大きな木の下には、可愛らしい小さな小さな祠が奉られています。

どおりで不自然に森感になっているわけだ。

 

 

さてドラム缶ですが、中には19.2℃と微妙な温度の湯が、ドバドバと流れ込んでいます。

無色透明無味無臭なので、泉質はなんだろ?

 

 

まっ、細かいことは気にしない。

体がすっぽりと収まるドラム缶で、思う存分堪能させてもらいました。

 

 

北海道と鹿児島以来のドラム缶風呂でした。

 

abdominalpore.hatenablog.com

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⭐️福島県福島市 土湯温泉の高温温泉枡

今夜の宿泊は会津東山温泉の東山ハイマートホテル

以前、会津東山温泉で泊まった会津東山温泉 向瀧は、このエリアでも高級宿。

 

abdominalpore.hatenablog.com

 

一方、今宵の東山ハイマートホテルは、このエリアではちょーコスパの良い宿で、一泊二食付きで8,100円。

値段なりに、施設はかなりくたびれているけど、寝るには十二分。

 

 

こちらのお宿、コスパが良いだけではなく、自噴の自家源泉をお持ち。

つまり、お湯目当てで宿泊したわけです。

 

 

この自家源泉ですが、男性用の河鹿風呂だけ。

残念ながら女湯には、他の宿でも使用されている共同源泉ですので、女性の方はお宿の方に頼み込めば河鹿風呂に入れるかも。

 

さて河鹿風呂、この日は宿泊者が私だけということで、お風呂も完全貸し切り。

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。

57.4℃の源泉が掛け流されており、少し熱めの湯船。

かなりキシキシ感のあるお湯でした。

 

 

ちなみに朝夕のご飯は、この値段で部屋食!

どうです?8,100円なら満足でしょ?

 

 

さて翌日、有料温泉施設を巡りながらたどり着いたのは、久しぶりの土湯温泉

土湯温泉エリアの細い道を進んでいると、右手にこんなのが。

 

 

パッと見、お社かお堂に見えますが、実は源泉。

 

 

小さな屋根付き小屋から、ドボドボと温泉の流れができており、道路を横断する側溝を経て、反対側の擁壁下に捨てられています。

 

 

小屋の周囲はグチュグチュなので、気をつけて小屋裏に回ると、こんな感じ。

 

 

小屋の中にはコンクリの枡があり、そこから自噴した温泉がオーバーフローしてるんですね。

 

 

おっ、入浴できるギリギリのサイズ!と思えますけど、湯温は52.4℃と火傷するレベル。

大人しく汲んで冷まして浴びました。

このエリアによくある単純泉かな、特に特徴のない熱湯でした。

⭐️福島県郡山市 道路で寝湯できるけど・・・廃業施設の垂れ流し

とある廃業温泉。

何か面白いもの(もちろん無料温泉のこと)があれば良いなぁ、ということで向かいました。

廃業施設到着直前、アンダーパスを抜けるのですが、おっと、これは鉄錆色をした水の流れじゃないですか!

 

 

アンダーパスを抜けると、すぐ駐車場跡が。

とりあえず、ここに車を止めて、探索開始。

 

 

駐車場の傍には、タンクとホース。

多分、ここで源泉を汲むことができたっぽいけど、今は一滴も滴っておりません。

 

 

先ほどの鉄錆色をした流れは、側溝から溢れ出して道路をも染めています。

 

 

流れに沿って進んでいきますと、廃業施設が見えてきました。

立派な建物ですが、もう、だーれもいません。

 


お目当ての鉄錆色はというと、建物の脇にあるゲートの奥から道路を伝って流れています。

 

 

ゲートには立ち入り禁止の看板が。

ゲート手前から覗いてみると、さらに森の奥に続く道を伝って流れてきているんですね。

 

 

こちらの施設の源泉は、自噴の含鉄冷鉱泉で湧出量も豊富だったそう。

いまだに自噴してて、そのまま垂れ流されているんですね。

もちろん、立ち入り禁止なので源泉までは辿り着けませんが、ゲート前の冷鉱泉の川に寝そべれば堪能できるかも。