⭐️⭐️北海道白老町 白老のガス危険の垂れ流し

新千歳空港に戻る前に、白老町の住宅街に湯が垂れ流されているという場所を探しにいきました。

結論から言うと、住宅街が広すぎて、お目当ての湯は見つかりませんでした。

 

諦めて、カーナビに次の目的地を入れて案内させると、なぜか大きな道ではなく、迂回するような砂利道を案内してくるんです。

「まったく、役に立たないカーナビーだ」とイラついていたら、砂利道脇の側溝から湯気がモクモクと。

 

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なんか垂れ流されてるー!

 

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近づくとすごいアブラ臭。

触るとアツッ、水温計で測ると51.8℃。

ちょっと冷まして飲泉してみると、苦味+ちょーぜつアブラ臭。

側溝でギリギリケツ湯ができそうでしたが、ちょっと熱すぎ。

 

てか、何この施設?

フェンスの看板には、禁煙マークとともに「ガス危険」と記載されています。

引火性ガス?

 

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裏手に回っても、どこかに配湯されている感じはしないし。

 

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周囲にも、利用しているぽい施設はないし。

なんなんだぁ・・・

 

とりあえず、車に戻って、カーナビを褒め倒しておきました。

(2020年7月訪問)

⭐️北海道具知安町 旧山田温泉ホテル源泉

具知安町のひらふ地区に、山田温泉ホテルという施設があったのですが、今は廃業しています。

山田温泉ホテルの旧施設があったところに、当時利用していた源泉がまだ垂れ流されているとのことでやってきました。

 

場所ですが、大体この辺かな?くらいしか分かっていません。

車を止めて、この上の藪周辺を探索します。

熊除けスプレー持った!飲水ボトル持った!

気合を入れて出発!

 

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歩いて10秒、硫黄泉ぽい流れが・・・

 

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そこから歩いて5秒後、お目当てのものが・・・

あの気合はなんだったんだ?

 

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まぁ見つかったんだし、よかったよかった。

硫黄臭がプンプン、白い卵スープみたいな湯の花がたっぷり。

ちゃんとケツ湯できる湯船も作られています。

湯加減もなかなか良かったですよ。

 

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(2020年7月訪問)

⭐️⭐️北海道蘭越町 黒澤温泉跡

黒澤温泉は、昆布7湯の一つと言われています。

まずは鳥居を通っていきます。

 

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その奥にお社が。

もうほとんど誰もお参りには来てないのかな。

 

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さらに進んでいくとお目当ての建物が見えてきます。

 

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建物は誰も住んでいないようです。

神社の社務所

建物の裏手に回りますと、土管から池のような場所に茶色の湯が垂れ流されていました。

 

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丸い鉄板をどかしてみると、キレイな鉄泉系のぬる湯が掛け流されています。

土管内の湯は、池のような場所に完全排湯されてて、建物には入っていないですね。

土管の横の源泉ポンプから、直接建物に引き湯されているぽい。

 

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神社内なので、2礼2拍1礼をして、いただきました。

(2020年7月訪問)

⭐️北海道蘭越町 奥薬師温泉

五色温泉をチェックアウトして向かったのは奥薬師温泉

薬師温泉より山手にあるから奥薬師温泉という名前なんでしょうね。

 

砂利道を進んでいくと、森の中にいきなり一軒家が。

かなりボロボロで、もう住めない感じ。

 

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藪に囲まれた建物の裏側に回りますと、景色が一変。

 

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真っ白な川が流れてるじゃないですか。

奥には源泉湧出場所が。

 

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建物は多分別荘かと、そこ専用の温泉なんでしょうね。

湯温は30度くらい?

配管から結構な量が流れ出ています。

硫黄臭がプンプンして白い湯の花が舞う温泉でした。

 

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(2020年7月訪問)

⭐️⭐️⭐️北海道蘭越町 五色温泉 谷間の湯

今夜のお宿は五色温泉です。

コロナ禍開けすぐの平日ということもあり、宿泊者は我々と工事関係のおにーさん方だけです。

五色温泉のお湯も大変素晴らしいものでした。

 

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ですが、五色温泉の源泉湧出場所には野天風呂があるとのことで、宿飯前に訪れました。

 

途中までは木道で進めます。

 

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地獄風の風景が広がってきます。

 

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途中、道から外れて地獄エリアに向かっていきますと、野天風呂が見えてきました。

 

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足元はザレ場ですので、気をつけながら降りていきます。

地獄の谷間には配管がありますが、これは五色温泉への配湯管かと。

この上流には、たくさんの極熱の源泉湧出場所があり、配湯されない湯は川になって流れていきます。

 

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そして途中に先人が組んだと思われる湯船があります。

 

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源泉湧出場所から下がっているので、湯温はちょうど適温。

五色温泉と同じ湯なので、泉質は、酸性・含硫黄 - マグネシウム・ナトリウム・カルシウム - 硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)。

な、ながい・・・

 

あと、谷間ですので、硫化水素中毒には注意したほうがいいかも。

ちゃんとガスマスク付けて入浴しましたよ。

 

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(2020年7月訪問)

⭐️⭐️⭐️北海道登別市 川又温泉

コロナ禍で外出自粛をしていましたが、ようやく解禁になりました。

もう長らく温泉に浸かっていなかったので、目的地はちょっとリッチに北海道に決定!

ただし、いつもなら有料施設メインで周るのですが、今回はコロナウイルスが怖いので、野湯メインで周ります。

 

まずは登別市の川又温泉。

林道を山の方にどんどん登っていき、この看板があるドンツキで駐車。

 

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過去に行方不明者・・・

ヒグマの目撃情報・・・

 

見てない、見てない、気を取り直してトレッキング開始!

 

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しばらく行くと川に出ます。

ここで1回目の渡渉。

 

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次はロープが張ってるところで2回目の渡渉。

 

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そして3回目の渡渉。

 

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すると川沿いに脱衣所が見えてきました。

 

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そして到着!

ジャーン!

 

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北国の木々が鬱蒼と生茂る中にある川又温泉です。

湯船は木枠で出来ており、足元自噴です。

アワアワがたくさん湧き上がります。

 

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硫化水素臭が強い湯でして、湯量も豊富、この小さな湯船には過剰なくらいです。

湯温はほぼ不感温帯。

 

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生憎の小雨日和でしたが、コロナ禍開け一発目のお風呂としては贅沢すぎました。

 

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(2020年7月訪問)

⭐️⭐️兵庫県宝塚市 太子の冷泉

宝塚市中山観音駅より中山寺の前を通り過ぎて登山道を登って行きます。

 

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登山道は、素人でも快適に歩いて行けます。

と言うか、とても気持ちいい。

 

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お目当ての太子の冷泉は、麓から40分ほどで到着します。

周辺の川べりの至る所からカナケ水が漏れ出していますが、太子の冷泉は別格です。

下の写真の真っ茶っ茶のところに、太子の冷泉が写っています。

 

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上の写真では、どこか太子の冷泉で、太子の冷泉の何が別格から分からないでしょう。

下のGIFを見れば一目瞭然。

 

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すごい勢いで岩の割れ目から鉱泉吹き出しています。

テイスティングしますと、薄ら金気臭がします。

明らかに川の水ではなく、地下から別の鉱泉吹き出していると思われます。

よくここに来られる方に聞くと、今日は特別に噴出しているとのこと。

噴出口から2mくらいは吹き出していました。

(2020年4月訪問)

⭐️大阪府河内長野市 流谷八幡神社の鉱泉湧出

その昔、河内長野市の流谷八幡神社には湯治場があり、高野山へ向かう参拝者が立ち寄って「極楽温泉」と持て囃したそうです。

今回、その周辺を探してみました。

すると、奥まった川沿いにありました、ありました。

 

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ミニ滝壺の岩肌より茶褐色の鉱泉で染められています。

近づいて確認しましたが、鉱泉の流れがほとんど分からないくらいの染み出し具合でした。

 

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滝壺の上流に行けば、もう少し鉱泉が湧き出ているかも。

でも今回はウェーダーとか持ってきていなかったので、次回の宿題かな。

 

さらに他も探してみたところ、道沿いの側溝も茶色に。

側溝上の土手から湧出していました。

 

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こちらは、汲めるほどの湧出があり、飲泉すると鉄味+強炭酸で、なかなかのもんです。

 

帰りに流谷八幡神社に寄りました。

本当にサルが座れるくらいの大きなサルノコシカケがありました。

 

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(2020年4月訪問)

⭐️⭐️⭐️和歌山県白浜町 廃旅館の露天風呂

ここは、廃業した旅館跡の付属の露天風呂らしい。

海岸に降りていくと、絶壁沿いの露天風呂が見えてきます。

 

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近景からの画像です。

 

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手前に湧出場所であるコンクリ槽があり、ここから配管を経て30℃ほどの湯が露天風呂に掛け流されています。

ちなみに露天風呂に浮かんでいるのは大量のコケです。

 

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露天風呂の底も一面コケだらけで、普段なら入るのに躊躇したことでしょう。

もちろんアドレナリン掛け流し状態ですので、すぐに入りました。

ゴミが多い湯ですが、ローションのようにチョーヌルヌルでした。

 

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(2020年3月訪問)

⭐️⭐️和歌山県古座川町 とある温泉施設の源泉垂れ流し

とある温泉施設の源泉です。

源泉は、温泉施設から100mほど離れた道路沿いにあります。

 

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網が張ってますねぇ、ぱっと見、アンタッチャブル感がありますが、実は誰でも湯を汲めるようになっています。

ちゃんと、バルブの操作方法まで書いてくれています。

 

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ほとんど車が通らない山道でしたので、ワンちゃんプールでいただきました。

30℃ほどで硫化水素アロマたっぷりのお湯でした。

 

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(2020年3月訪問)

⭐️⭐️和歌山県古座川町 柚ノ木谷温泉

対向車が来ても対応できないくらいの(対向車が来る気配はないけど・・・)すごい山道を車で登っていき、野湯への杣道入り口で駐車。

ここから徒歩で、いざ出発!

 

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ほんの少し歩くと、木と鉄板のボロボロの橋を渡ります。

この道は大昔の街道なので、周囲一帯に石組みがあります。おそらく宿場や茶屋があったのかな?

 

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途中で右側に沢を登っていきます。

そこから5分ほどのところを右手の沢に向かって降りていきますと、温泉を祀った祠が見えてきます。

 

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ここまで来ると、もうゴールはすぐです。

川の大きな岩の割れ目から、白い湯の花たっぷりの温泉が湧き出しています。

 

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先人が岩の割れ目から湯を汲みやすいように、土手を作って、そこに配管を貫通させていました。

 

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湯量はそれほど多いわけではないのですが、硫化水素臭がしっかりする25℃ほどの綺麗な湯が垂れ流されていました。

配管にホースを繋いで、ワンちゃんプールに注ぎ込もうと四苦八苦しましたが、結局水圧が弱くプールに溜めることができず、汲み湯をして帰りました。

(2020年3月訪問)

⭐️大阪府河内長野市 鳥地獄

大阪の河内長野にある鳥地獄。

一度夏に行った時は、鳥地獄に向かうルートが草木で生い茂っており断念。

それを踏まえて今回は春先にリトライしました。

 

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途中、何度か倒木に道を塞がれていましたが、15分ほど登った先に茶色の鉱泉が見えてきます。

 

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上の写真の鉱泉溜まりの奥にもう一つ鉱泉が湧き出ているところが。

 

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よく見ると、淵からブクブクと二酸化炭素が湧き出ています。

 

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風のない日に、この窪地に二酸化炭素が溜まり、この鉱泉を飲みにきたり水浴びしにきた鳥などの動物たちが、二酸化炭素中毒で死んでしまうことから、鳥地獄という名前がついたそうです。

あまりにおどろおどろしい雰囲気だったので、汲み湯をして帰ろうと容器を水中に入れているときに、見事に下半身がハマってしまいました・・・

こんなに望んでいない入湯は初めてでした・・・

(2020年3月訪問)

⭐️岡山県真庭市 どかんの湯

真庭市のとある温泉施設の近くに、どかんの様な升に温泉が垂れ流されています。

 

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30℃ほどのぬる湯が配管からどかんに流れています。

ほんのり硫化水素臭がする湯です。

 

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ちなみに、野菜などを洗う用なのでここには入れませんと注意書きがありますので、入らないように。

(2020年3月訪問)

⭐️⭐️⭐️岡山県真庭市 岩間に湧くI温泉

こちらは真庭市の高速インター近くの山中に湧くI温泉です。

下に車を停めて、そこから写真のような山道を登っていきます。

 

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歩くこと10分ほどでコンクリートで囲まれた源泉槽が見えてきます。

 

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こちらのコンクリートから地下を通って川に配管が通っており、この配管からもこぼれ湯が。

 

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さらに奥に進んでいくと、目的の野湯が見えてきます。

トタンの裏から綺麗なクセのない30℃くらいの湯が滔々と流れ出てきています。

 

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トタンの裏にはコンクリートで少し土手が作られており、その奥の岩間より自噴しているようです。

夏に入浴できると最高なローケーション&泉質かな。

 

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(2020年3月訪問)

⭐️栃木県那須塩原市 塩の湯温泉近くの崖っぷちの漏れ湯

冬の時期は湯気が見えるので野湯探しには持ってこいですね。

那須塩原市の明賀屋本館がある塩の湯温泉近くの山道を走っていると、ガードレール脇から湯気が!

車を降りてガードレールから覗き込むと、ガードレールの向こう側は崖。

で、その途中から湯気が。

 

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写真の黒いパイプは、どこかに温泉を引いており、その途中から湯が漏れているようです。

 

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正直、かなりの崖っぷりで、足を滑らすと下手すると下まで転げ落ちそうです。

慎重に慎重に漏れ湯まで歩を進め、なんとか漏れ湯をいただきました。

かなり熱いのですが、無色透明無味無臭のお湯でした。

 

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(2020年2月訪問)