鉾投温泉の野湯を堪能した後は、近くの鉾投温泉のポリバスの湯を探しに。
なんとなく方角は分かっていたのですが、どこだ?
ウロウロしていると石垣があり平地になっているところが。
昔建物があったのかな。
キョロキョロしていると、ありました、ありました。
ジャーン!
ポリバスからの垂れ流しで足元はグチョグチョなので、気をつけながら進みます。
ポリバスが3個、それにスノコやバケツなど、かなり立派な入浴施設です。
ここまでどうやって持って来たんだろ?
山の方からポリバスに配管が伸びており、新鮮でかなり熱めの湯が掛け流されています。
実はここ、今まで入浴した温泉の1000湯目なのです!
ということで、メモリアル・セレモニーを行うことにしました。
胸元には「祝千湯」と。
けっして「祝干潟」ではございませんので・・・