然別峡温泉シリーズ。
崖下の湯が気持ち良くて、長湯をした後は、またまたスッパで移動です。
ペニチカの湯も、メノコの湯、崖下の湯からすぐ近くなのです。
ペニチカは、アイヌ語で川鳥という意味だそうです。
こちらも管理が行き届いており、期待が膨らみます。
それでは、早速いただきま・・・・・・アツゥッッッッッー!
転げるようにシイシカリベツ川に飛び込む羽目になりました。
激アツすぎて入られません。
周囲をみますとパイプがあったので、スッパのまま川の水を誘導すべく悪戦苦闘。
結局、無理でしたので、汲み湯して持って帰りました。