廃田を横目に森に分け入ります。
場所はここで合ってるのかな?
合ってたw
展望台みたいに2階に上がれる構造物。
この下に白い樽と、汲むための桶が用意されてます。
白い樽には、緑色のホースから鉱泉が注がれてます。
11.8℃とヒンヤリ。
飲んでみましたが、無味無臭。
浴びてみましたが、サラッとした肌感。
緑色のホースは、せせらぎに沿って、さらに奥の方に伸びてます。
10メートルほど奥に進むと、ロープが横に渡っており、痛んで脆くなった布が垂れ下がってる。
たぶんこれ紙垂、聖域なんだろな。
紙垂の向こう側には、コンクリ枡の源泉がありました。