向かったのは、田畑が広がるこんなとこ。
のどかだなぁ。
畦道を進んでいきますと、ありました。
錆色の箱と木の箱には、ポンプがあるみたいですが、今は動いていません。
昔は、ポンプでどこかに運んで、利用していたのかな。
木の箱の前にある土管が源泉と思われ。
地中に配管が通っているみたいで、田んぼの横にある小川から垂れ流されていました。
近づいても匂いはしませんが、口に含むとほんのりと硫化水素臭が広がります。
25℃くらいかな?
湯の流れには、ちゃんと白い卵スープ状湯の花も。
温泉好きのカエルもぴょんぴょん跳ねてましたw