鬼首の地図を見ていたら、なんの施設もないところに温泉マークが。
これは調べてみなければと言うことで、訪れてみました。
橋を渡った草むらの影から、何やら岩が。
なんか怪しい雰囲気が漂っています。
近くで見ると、岩の下に水が溜まっています。
周囲も確認しましたが、ヒューム管もエンビ管も見つけられず。
だめだ、こりゃ分からん、と言うことで、車に向かって橋を渡っていたら・・・
ぶぅーぶぅーぶぅー・・・ぶしゅううううぅうぅぅううう!
大量の湯気が立ち上がりました。
間欠泉だったんですね、これ。
危険だから、間欠泉の元に大きな岩で蓋をしていたと。
出き切った後の湯はもちろん激アツでした。