手水の湯を堪能した後は、すぐ近くのフレの湯に移動します。
距離は近いので、タオル巻きに長靴で歩いて行きます。
1分で到着です。
まずはフレの湯のステンレスバスです。
ここ、配管やホースがなく、ステンレスバスの底から注がれているようです。
ステンレスバスだけあって、とても入りやすい湯です。
続きまして、すぐ隣にあるフレの湯のドラム缶です。
ドラム缶が地中に埋まっています。
ここもドラム缶の底から湯が湧き上がっているようで、泡がプクプク浮いてきます。
底がどうなっているのかが分からないので、ちょっと足元に不安を感じる湯でした。